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徒然なるままに約1000文字…金融兵士→見習いコンサルの金融系戯言録

内部留保課税について思うこと

 

こんばんは

 

公私ともにバタバタしておりブログの更新がだいぶ遅れてしまいました。

 

今回は題名の内容について。

 

特定政党を批判する意図があるわけではありませんが、選挙前の時期になるといろいろな候補者が街頭演説で発言するワードとして以下があると思います。

 

「企業はもうけすぎている、内部留保に課税してやる」

 

この内容は読み手によって理解がぶれる話だと思っており、正確に話した方がいいと筆者は思っています。

 

 

この発言の真意は恐らく「むやみやたらに準備金や積立金を貯めこむことは許さない」ということだと考えております。

 

仮に企業が活動をしていく上で、必要と想定される利益剰余金に課税されるものとすると資本金無いの準備金や任意積立金の何に課税するのが妥当であるのか考える必要があります。

たとえば任意積立金であれば、固定資産に振り替わる現金が、見合いの資産であるケースもあるため、抑制することによって将来の投資を妨げてしまう可能性もあるわけです。

 

(留保控除額と言われるものについてもかなりおおざっぱに決められているように聞こえます)

 

 

もし、現在の利益剰余金に課税するのであれば、利益処分を図る目的で様々な節税策がとられるようになってしまい、結果として法人税収が減少する可能性もあるのでは無いでしょうか?

(給与や配当等で一般個人に還元されるのであれば別ですが・・・。)

 

 

本日はここまで。