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浦和の民の金融blog

徒然なるままに約1000文字…金融兵士→コンサル戦士による金融系戯言録

約2年使いましたが、WealthNaviやめました

こんにちは。

 

浦和の民です。

 

今回は大した話ではないのですが、ウェルスナビをやめた話を少し。

 

 

 

 

1.始めた経緯

私がWealthNaviに拠出し始めたのは18年12月からです。

開始した当時、日本の個別株と投資信託(全世界株式等)に投資をしていました。
ただ、18年の10月に大きな下落を経験したことで、「もう少し違うアセットにも分散した方がよいのでは?」という結論に至りました。

そんな時に分散投資が少額からできるという「WealthNavi」を見つけ、一応日本国内ではFinTechに分類されるサービスですし、仕事のネタになるかもしれないので試しにやってみよう、と思ったのがきっかけです。

 

 

2.成果はどうだったか?

 

約20か月で+8.17%のプラスでした。期間中のリターンを投資開始から複利換算すると+4.83%でした。

(写真は途中経過2020/10/10)

 

 

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途中コロナショックによる暴落等を経験した中でも、しっかりと戻ってきています。

 

3.辞める理由

大きく以下2つです。

リターンのほとんどがVTIのプラスであること

投資先の35%であるVTIが全体リターンの60%を占めています。
分散投資の良さであること、過去確かに新興国株が米国株をアウトパフォームしていた時代もあることは理解しています。

ただ、引き続き米国が世界経済を牽引していくことが予想されますので、「全米株式(VTI)や全世界株式(VT)に投資することで代替できそうだなぁ」と考えるようになりました。

 

手数料1%分の価値を感じなくなってきたこと

毎月残高の1%の手数料を取るのであれば、ある程度ダイナミックにリバランスが行われるのかなぁと期待していました。

現実は、決められたポートフォリオのバランスが崩れないように購入金額を調整するのみでした(のように映りました)ので、「これなら自分でも定期積立+随時購入でできるなぁ」と考えるようになりました。

 

4.やはりロボアドは「投資入門ツール」

 

18年12月と比較すると当方も米国ETFや米国個別株に関する投資知識が増えたことで、相対的にロボアドにメリットを感じなくなりました。

やはり投資初心者が投資信託を買う感覚で始める「投資入門ツール」なのかなぁというのが約2年の感想です。

 

他方、国内ではかなりシンプルな内容で相応の手数料を得ることが可能なビジネスモデルであることから、上場にあたってはそれ相応の成長が期待できるのではないかと感じています。

 

したがって、WealthNavi自体のIPOには応募したいと思います。

 

本日はこれまで。